鈴木宗男、裁判で上告棄却となり収監される事に

衆院議員・鈴木宗男被告（６２）の上告が棄却となりました。

鈴木宗男被告は、北海道開発局発注の公共工事をめぐる受託収賄など、
４つの罪に問われていましたが、懲役２年、追徴金１１００万円の実刑が７日付けで決定し、
衆院議員は失職となり、近く収監となる見通しです。

一貫して無罪を主張していた鈴木宗男被告でしたが、ついに失職、収監です。

汚名


この裁判、１９９７～９８年の頃の話なので、
棄却となるまで随分と時間がかかったなぁという感じです。

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